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プラトン哲学 「対話篇『メノン』を読む」――資料
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対話篇執筆年代
対話篇『メノン』を読む
以下の注釈は特に断りのない限りテクスト166ページに挙げられているR. S. Bluck の注釈書に基づいている。
Subsections
アポリアーまで(70A-80D)
第1章
第2章
第3章――メノンの第1の定義
第4章
第5章――メノンの第2の定義
第6章
第7章
第8章
第9章
第10章――メノンの第3の定義
第11章
第12章
第13章
想起説(80D-86C)
第14章
第15章
第16章
第17章
第18章
第19章
第20章
第21章
仮設の方法による徳の分析(86C-89C)
第22章
第23章
第24章
第25章
徳の教師がいないという事実の確認(89C-96C)
第26章
第27章
第28-30章
第31章
第32-34章
第35-36章
正しい思わくの効用(96C-100B)
第37章
第38章
第39章
第40章
第41章
第42章
KAMADA Masatoshi
平成21年3月12日